【大家さんのお仕事】空き家賃貸化計画(第1弾)家具の処分

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空き家を賃貸にするなら、やらなくてはならないことは沢山あります。というわけで空き家を賃貸にする「空き家賃貸化計画」第一弾です。

手をつけるべきところは沢山ありますが一度に進めることはできません。なので、とりあえずすぐに手をつけられる家具をなんとかすることにしました。

目次

仏壇じまい

普通の家具ならリサイクルセンターに売るかゴミとして処分することで解決できますが、お仏壇はそんな訳にはいきません。

親父が他界する前「仏壇を処分するなら買った店に聞け」と言っていたので購入したお店に問い合わせてみたところ「お焚き上げになりますけどよろしいでしょうか?」と返答がありました。

家具としてはかなり高額なもの(購入時70万以上)を燃やしちゃうの?と焦りました。そして何とかならないのかネットで調べてみたら、お仏壇を中古で買い取ってくれるところはありませんでした。※外国人が興味本位で買い取ってくれる事例はあるみたいですが非常に稀です。

それより、閉眼供養とお焚き上げでそこそこお金が掛かります。一番費用がかからない手段は閉眼供養して、自分でゴミ処理センターへ持ち込む方法ですが、印象が悪くそれを実行される方はほとんどいません。

たった10年ほどでもうお焚き上げかぁとじみじみ。子供いれば良かったですが、結局子供がいたとしても処分を先送りするだけなので自分の代で終わりにすると思えばいいと考え直して処分することにしました。

閉眼供養はとりあえずお袋を永代供養してもらっているお寺さんに連絡入れました。

閉眼供養してから他の家具もろとも回収業者へ引き取ってもらおうと思いましたが、仏壇だけは遠慮するという話なので仏壇の処理業者を探すことにしました。

仏壇の処分には数社に見積もりを出してもらい、一番安くて融通を聞いてもらえた「全国仏壇供養センター」さんに決めました。こちらでは仏壇以外にも別料金ですが遺品の家具なども処分していただけるそうなので非常に助かりました。

家財の処分と捨てられない廃棄物

これから遺品整理をお考えの方は、これら大量の家財道具やストック品の処分は非常に骨が折れる作業になります。業者を使うにせよ知り合いに手伝ってもらうにせよ、引越以上の手間とお金と時間がかかることを覚悟した方が良いと思います。

私は少しでも費用を抑えようと、コツコツ近くのリサイクルセンターや一般ゴミの収集所へ持っていきました。自分がこどもの頃使ったことのある懐かしいコップやお皿が大量に出てきて戸惑うこともありましたが、そこはなりふり構わず捨ててしまった方が気が楽になります。

片付けを進めていると困ったのは家庭菜園で使っていたであろう大量の園芸用肥料腐葉土コンクリートブロック、大きなコンクリート板屋根瓦で、これらは産業廃棄物にあたり個人では廃棄できないのです。

一部市町村ならごく少量の土であれば燃えるゴミに出せる(玄関を掃き掃除した時のゴミにあたる)こともありますが、けっこう量があるので処理センターに持ち込んでも産業廃棄物ということで拒否されます。

なのでこれらの処分は業者に頼むことにしました。

家財は家の中だけじゃない

家の周りにも金属製の物置が沢山あって、その中にも大量の食器や食品のストックが仕舞い込んでいたのでこれらも併せて処分することになります。屋内に比べて少ないとはいえ金属製の物置の処分は大変でした。

処分がてら外回りをチェックしていると、所々外壁が傷んでいるようで外壁の補修も検討することになります。南側のコーキングは20年も経つとほぼ全滅してて太陽のパワーは恐ろしいと思いました。

余談:墓じまい

じゅうえん家にお墓はないのでお墓の心配はありません。

お袋も親父も合同墓にしたのでお墓参りは楽です。合同墓ならいつも誰かが来てお掃除したりお花やお水を替えたりお線香も蝋燭も切らしたことは無いからです。

お袋はお友達がたくさんいた人なのであの世で賑やかに過ごしてそうで安心できます。

その点、義理実家には先祖代々のお墓があります。当然他の人が面倒を見てくれるはずはありません。

私たち同様、跡を継ぐ者がいないのでこちらのお墓も墓じまいすることになるでしょう。

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